年中行事は止める

アメリカでは毎年クリスマスの時期になると親しい人や、お世話になっている人達とクリスマスカードやギフトを交換する習慣があります。 
日本のお歳暮よりもっと広範囲で気軽な習慣です。 
アメリカ人が2006年のクリスマスギフトに費やした費用はひとりあたり平均949ドル(約11万4000円)といわれています。
プレゼントが大好きな人はともかく、大抵のアメリカ人には込み合うデパートやストアーで、気に入ってもらえるかどうかも分からないプレゼント探しに長時間かけてあれこれ悩む頭の痛い時期です。
ギフトは相手にとってあまり嬉しくない物でもお互いに口に出す事は無く、毎年繰り返されていきます。

こういった使い道の無いギフトは学校や教会のチャリティーやオークションに寄付をしてリサイクルできますが、個性が無く、商業化された習慣はゴミを増やすだけで、環境的にも浪費だと思います。
ギフトを買うお金は、送りたい相手の名前で慈善団体に寄付してあげたり、思い切ってプレゼント交換を止めたいと提案してみると、相手からも感謝されるかもしれません。

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